子を持つ親へ

はじめての中学中間テスト前に親が出来る全力サポートとその結果

中学生になってまだ一ヶ月しか経っていない中での初めての中間テスト。

親としても期待半分不安半分です。

なんかいよいよ中学生になったんだなーと改めて実感させられます。

小学生の時のテストはいちいちテスト前に予告があって家で自主学習するとかなかったし、テストの点数が良くても当たり前な感じで、満点を取っても「すごいねー」で特段感動もなかったのですが、やはり中学のテストは試験という感じで全然違いますね。

テスト二週間前からでは間に合わない!

中間テストの二週間前から学習記録表なるものが渡されて、各自計画を立てながら勉強するようにと学校側から丁寧なお膳立てが成され、本番に向けて逆算して一日のページノルマを課すわけですが、平日1~2時間、休日3時間勉強させていたわりに、全然余裕がなくてノルマをこなすのがギリギリでした。

5教科で範囲も予め決まっているとはいえ、間違えた箇所を理解するまで覚える作業で結構な時間を要しました。

終わってみた感想としては、試験前勉強は2週間では全然時間が足らないという事です。

ほとんどが理科と社会のワークと暗記に時間を配分してしまったので、国語と数学は試験前日に見直す程度で、英語も疑問形の文法くらいしか出来ず、スペルの覚え書きをする時間がありませんでした。

今回初めてテストに臨んでハッキリ解ったことが、二週間前からじゃ全然間に合わないという事でした。

試験勉強は一ヶ月前から計画的にコツコツと!

なので今回の教訓を生かし、今後は試験の一ヶ月前から準備をして計画を立ててコツコツやっていかなければいけないと実感しましたね。

ものすごいちゃんとした教材を購入させられているので、予習するには事欠かない状況ではあるのです。

教材費が高い!!

因みに一学期分の教材ワーク一式全部で14500円しました。

二学期も三学期も強制的に購入させられるので、一年で約4万円教材費で飛んでいきます。

公立義務教育とは何ぞや?と政府に詰め寄りたくもなりますが、じゃあ自発的にテキストを買い揃えられるかといったら無理なので、まぁしょうがないのかな?

中間のひと月後には期末テストが!

中間テストが終わってホッと一息つく間もなくひと月後には期末テストが予定されています。

期末は音楽美術保体技術家庭の5教科も加わって、倍の10教科になるのでとんでもなくハードです。

心してかからなければなりません。

多分ほとんど(過半数)の人たちは中間が終わってすぐに期末の準備なんてしませんから、他を出し抜くにはここがポイントなんだと思います。

呑気に放課後部活なんてしてる連中は勉強を捨ててるようなものです。

そして親が背中を押して導かない限り子供が率先して勉強するなんてことはありませんので、親の意識と覚悟が試されるというか、各家庭の差が開く気がします。

子供の教育費0円だけど定期テスト学年で10位ですが何か?子供の教育費用がやたらかかるものだと世間では刷り込まれておりますが、どんだけ塾などに搾取されてるのでしょうか? 子供を賢く育てたい...

親子二人三脚で臨む試験前の勉強

子供は勉強が好きではありませんし、怠けたい生き物です。

自主性に任せるなんてしたらほとんど勉強なんてしないでしょう。

だから親がある程度は道筋を立ててお膳立てする必要はあります。

マルつけなんかは親が率先してやるべきです。

そうすることで子供が今何に躓いているのか、何が不得意で苦手なのかが判るからです。

サポート必至!親が出来る協力体制

試験前勉強を親子で一緒に取り組んでいますと、当然もめたり口論に発展もするのですが、それでも最終的には親子の絆が深まり、共に壁を乗り越えることで親子関係がより強固に紡がれるように思います。

つまり子供のテスト前勉強に親が全面協力することはメリットしかなく、絶対にやるべきだし、子供のことを思うならサポートしたくなって当然かと思います。

そりゃ面倒臭いよ?

今更勉強なんてしたくないし頭にも入ってこないよ?

でも懐かしくもあるし、楽しくもあるのですよ。

子供と一緒に勉強するなんてこれもきっと今しか体験できない貴重な瞬間なんだと思うわけです。

やらなきゃ損ですよ。

子供が苦悩しながらシャーペン走らせてる姿を見れるのも子を持つ親の特権ですから。

子供の勉強を親が見ると喧嘩になって関係が悪くなる定期期末テスト前なんで当然子供に勉強を強要するわけですよ。 小学生時代は全く勉強しろと言ってこなかったので、この急激な環境の変化に...

コスパ最悪なので塾には行かない

中学生の通塾率は1年生で6割、2年生で7割、3年生で8割だそうです。

こう見ると別に行かなくても変ではないですが、公立中学校全体の内の2割は学業が全く眼中にないDQN層である為、2割上乗せで考えると受験生である3年はほぼ全員通塾していると思った方がいいかもしれません。

ひとり親支援として3年生の塾代は国が援助してくれるっぽいので(高校に入学できれば返済不要)、さすがに3年になったら通わせるつもりですが、それまでは塾に行く必要はないかなと思っています。

それよりも家庭でしっかりと勉強する習慣をつけさせることの方が重要に思うからです。

親は子供を塾に通わせておけば最低限教育の責務を果たしていると勘違いしがちですが、家で勉強しない子を塾に通わせたところでほとんど効果はありません。

まずは自宅学習を習慣づけなければ何も始まらないのです。

むしろ塾に通わせていると、塾で勉強してるから家ではいいじゃんと油断してしまうので、だったら塾なんて行かずに家庭学習スタイルを先に確立すべきです。

塾は金の無駄!成績を上げたければ子供のやる気を引き出せ学校の授業を真面目に受けて理解していれば塾に通う必要など本来ないはずなんですが、思考が停止している親はとりあえず子供を塾に通わせれば更に...

別に教育パパじゃないよ

ここまで熱心に教育論を語ってきましたが、実際の私は全然教育パパではありませんし、子供に勉強を強要してきたつもりもありません。

小学生時代の息子はほとんど全く家で勉強してきませんでしたから。

人生の中で猛烈に勉強する時期は中学時代の3年間だけでよいと考えているので、だから急に勉強しろと言われて息子も困惑してるかもしれませんが、何故中学で勉強しなければいけないかを理詰めでちゃんと息子に説明しています。(高校でバカと袖を分かつ為とか、質の良い友人を作る為とか、将来の仕事を選べるように等)

勉強なんて意味ないと思っていた

私だって自分が中学生の頃は勉強なんてやっても意味ないと思っていたし、実際たいして勉強もしない子でした。

別に今となってそれを後悔もしていません。

学校の勉強なんて出来ても誇るに値しないし、出来なくても人の価値とは全く関係ない事を熟知しているからです。

なので学校の勉強自体は確かに大人になってほとんど役立つこともないのですし、所詮は進学の為のクイズ試験でしかないと思うのですが、自分の能力を相対的に知るには一番わかりやすく、一律共通のフェアな競争だとは思うので、子供にはゲーム感覚で勉強に取り組んで、スコアを伸ばすイメージで楽しんでくれればいいなと思うのです。

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試験結果と息子の感想

テストが返ってきました。

みっちり勉強しただけあって理科と社会は満点に近い高得点でした。

逆にほとんど勉強しなかった国語と、苦手意識のあった英語は及第点でした。

このことから息子は勉強とは努力した時間に比例した結果になることを身をもって実感したそうで、次の期末に向けて国語と英語の予習に早めに取り掛かると言ってくれました。

本当によく出来た我が子です。

自慢していいですか?

全く復習しなかった得意の数学は100点でした。

息子は小学生の最初からずっと何も教えずとも算数だけ飛びぬけて得意だったので、多分天才なんだと思います。

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だから仕事なんてしてる暇ない

そんなわけでして、子供の勉強サポートに忙しいので仕事なんてしてる暇ないのです。

もし仕事してたら疲れて勉強なんて見てあげれないし、協力する時間なんてないと思います。

仕事もしながら子供の勉強にもしっかり付き添う素晴らしいママさんもいらっしゃるでしょうが、私は高倉健並みに不器用なので無理です。

クソみたいな仕事をして小銭を稼ぐよりも、息子の勉強に密着する方が今は大事な気がします。

なので息子が志望校に合格するまでは気が抜けないので、ますます仕事する気がしません。

就労を先延ばしにする言い訳が出来ましたw

国語の問題で「修飾語ってわかる?」って息子に言ったら、「お前は就職してないけどな!」って言われて草生えました。

子供の勉強マネージメント、やるのは自分じゃないので楽しいです。

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しぇす太
カーネギーメロン大学を志し、手塚賞を狙うも挫折してからは人生に絶望して、部屋の片隅でひざを抱えて過ごす今に至る。 HSPでマイノリティ思考でうだつは上がらない。 シングルファーザーなのに無職という珍しい肩書きを持つ。 座右の銘は人生暇つぶし。