苦学生へ

いじめられない為の予防策~中学校編~

なんでもそうですがファーストインプレッションが非常に大事です!

人は瞬時に相対する他人を審査し、敵か味方か上か下か好きか嫌いかを区別します。

気を付けなければいけないことは相手から「下」と認識されないようにすることです。

ナメられないキャラ作り

学生でいえば始業式~3日目までの間での振舞いで一年を通しての立ち位置が決まると言っても過言ではないので、最初の三日間は全力で陽キャを演じましょう。

これは転校生にも活用できる事なので、気合を入れてキャラを作りましょう。

よく勘違いしがちなのは目立つと叩かれるから控えめでいようと思うことです。

逆です。

目立った方がたたかれません。いじめられません。

とにかく大きな声で笑ったりリアクションして目立つことを意識しましょう。

そうすることで周りに陽キャが集まってきて話しかけてくるので、自然とヒエラルキー上位の仲間の一員になっている事になります。

これでもう四日目以降は自然に溶け込んでおどおどせずに充実した学校生活を送れます。

肝心なのは最初の三日間でどれだけ頑張って陽キャを演じきれるかです。

疲れるから自然体でボーっとしていようものなら勝手に陰キャ扱いされてヒエラルキー下位で一年間過ごすことにもなりかねません。

そうすると不当に嫌な思いをする事も多く発生するでしょうし、結果的に陽キャを演じる以上のストレスを溜め込む事になるので、陰キャの自覚があるなら自然体で過ごしてはいけません。

身体を鍛える

子供(男子)の世界は昔も今も腕力の強い者が絶対的な上位者として認められるものなので、身体は鍛えるに越した事はありません。

あいつはケンカが強いという印象を持たれるだけで、いじめを受ける対象からは外れます。

たまにイキッた奴に勝負しようぜ的な感じで喧嘩を売られる事も生じるかもしれませんが、気持ちで負けなければ同年齢のタイマン勝負なんて体格差がなければ互角に終わります。

そうゆう時の為にも日頃から多少筋トレをして鍛えておいた方が良いです。

鍛えて損な事はひとつもなくて、腕に筋肉がつくだけで女子からはモテるようになります。

当然身体が強くなれば怪我もしにくくなりますし、内からの自信も湧いてきます。

ただ運動に興味のないオタク系男子からすれば、身体を鍛える行為ってかなりハードル高いんですよね。わかります。自分もそうでしたから。

疲れるだけで意味ないとか思いますもんね、実際。

他のことして遊んでた方がマシだって思いますよね。

でもダメです。

いじめられたくなかったら最低限筋肉をつけて闘争心も持ってください。

女子にモテたかったら髪型を意識するよりも筋肉をつける事の方が先です。

これは間違いないんです。

ヤンキー系とつるむ

友達選びも重要です。

特に中学時代だけはあえてイイ子を選ばずに悪い子と仲良くなりましょう。

どうしても個人的に仲良くなりたいイイ子がいるならば、自分がまずヤンキー系の仲間に属した上で、ひっそり話しかけて関係を構築するのも良いですが、基本的には常にヤンキー仲間とつるんでいた方が安全安心といえます。

どうせ中学時代の友達なんて高校に行けばバラバラになりほとんど繋がりは無くなります。

なので中学時代に一生の親友を作ろうなんて思わずに、過酷な中学時代を上手に泳ぎ切るイメージで、頭の悪そうな連中とあえてつるむことで身を守りましょう。

一匹狼にはなるな!

変に自我の目覚めで誇り高き一匹狼を選んだりしては絶対いけません。

一匹狼が許されるのは学年一腕っぷしが強く、学力も高いイケメンだけです。

つまり少女漫画のヒーローレベルでないとダメなのです。

何もかものスキルが並み以下で一匹狼を気取ってもただの友達のいない根暗男子です。

下手したらいじめの標的になってしまう可能性もあるので嫌でも友達の輪に入りましょう。

どうしても誰ともつるみたくない場合は、やはり身体を鍛えて鋭い眼つきで睨みを利かせるくらいの威圧感をまといましょう。(なかなか難しいですけど)

まとめ

今回は主に男子の為の講座となりましたが、女子の場合なら派手目なオシャレ系とつるめるように自分の外見も背伸びして意識するのを心掛けるといったところでしょうか。

そんなのバカバカしいと思うかもしれません。

処世術とかせずに自分らしくありたいと思うかもしれません。

ですが中学という無法地帯において、それは武器を持たずに竜王の城に挑むようなものなのです。

負けて悔しい思いをしない為にも徹底的に賢く防御力を上げてください。

自分らしく振舞うのは高校へ行ってからでもいいじゃないですか。

親友は高校でできます。中学で作ろうとはしない方がいいです。

中学時代は体の成長と受験勉強とが同時に重なる人生で一番過酷な期間でもあります。

その中において交友関係での悩みを少しでも緩和させる為には、自己を偽ってでも他者に見下されないようなキャラ作りを徹底するのが重要課題となります。

これは親も先生も先輩も兄さんも姉さんも教えてはくれません。

君の中学校生活がいじりいじられとは無縁の楽しき日々でありますように。