苦学生へ

いじめられたらまずチクる!対処対策方法反撃の手順と認識

まず初期段階での間違った対応をいくつか重ね続ける事でいじめがエスカレートして、自らの出口を塞いでいく事になるので、君の持ついじめの認識を改めていきましょう。

チクる重要性

基本的に何かされたらすぐに大人へチクりましょう。

チクる事は卑怯な事と勘違いしていませんか?チクる事は大切です。

大人の社会でもまず最初に「報連相(ホウレンソウ)」を叩きこまれるくらいです。

いじめっこは卑怯者なので隠れて悪さをするのが大好きです。

自分のした行為が公に明るみになれば叱られる事は理解しています。

だから絶対にチクられたくはないのです。

「チクるんぢゃねーぞ!」と脅すのはチクられる事を恐れている証拠です。

ならば相手の一番恐れてる嫌がる事をして反撃するのが効果的ですから、すぐに迷わずチクりましょう。

身近な大人といえば先生と親ですが、そのどちらにも説明するのがしんどいですよね。

チクったところで「やり返しなさい」とかとんちんかんな返事が返ってきたらもういっきに死にたくなりますよね。

なので思い切って斜め上の発想で相手の親にチクりましょう!

相手の親にチクれ!

相手の親であれば君に対して説教してくることもまずないでしょうし、謝り続けた上で子供にきつく叱ってくれることでしょう。

翌日相手がチクったなと言って攻撃してきたらまたすぐに相手の親に連絡しましょう。

これでもう面倒くさくなって相手は君から離れていきます。

問題は相手の実家の電話番号が判らない場合ですが、昔は連絡網に記載されていましたが現在では個人情報の観点からクラスメートの電話番号というのも隠されてるのが基本でしょうから、そうすると住所をつきとめて文書を投函するか、先生からうまく聞きだすかしなければなりませんが、いっきにハードルが高くなってきてしまいますね。

ネットに晒せ!

第二のチクり先はネットです。

SNSで学校名と相手の名前を挙げて真実をばら撒いてやりましょう。

ハッシュタグを付けていじめを受けて悩んでると打ち明ければ世界中の善意の大人が君に知恵とエールを送ってくれる事でしょう。

ネットで勝手に相手の実名を晒して吊るし上げるなんて卑怯な手段だと非難される懸念もありますが、君をそこまでパニックにさせたのは相手による嫌がらせが原因なのですから、晒し行為を咎められるかもしれませんが、それ以上に相手は追い込まれる事になるでしょう。

親に打ち明ける

カッコ悪いとか説明しづらいとか力になってもらえる気がしないとか色々あって親にはなかなか言いづらい部分があるのは解ります。

が、最終的には親に知らせるのが一番正しいというのは間違いありません。

よく親には心配(迷惑)をかけたくないだとか、親を悲しませたくないとか言って、いじめられていることを親に話せない理由にしてる健気なイイ子ちゃんがおりますが、その認識は大間違いであり、親をバカにしてんのか?!と他人事ながら憤りをおぼえます。

親という生き物は子供の事を理解してなんでも知っておきたいのです。

ですから後になって打ち明けられて気付けなかった事実に直面すると絶望的に自身を責め、親としての資質が足りていなかった事と子供に信用されていなかった事に崩れ落ちます。

そうならない為にも可哀相なので親にはちゃんと報告してあげましょう。

頼られて嫌がる親はいない

親は子供に面倒ごとを持ち運ばれる覚悟を持って「親」をやっているのです。

子供は親に迷惑をかけるのが当たり前ですし、それが子供の仕事みたいなもんです。

なので親にはじゃんじゃん学校のとんでもない実態を報告しましょう。

基本的に子供の世界で起きるトラブルは大人が介入しないと解決しません。

子供同士のケンカであっても親を交えて家族同士の戦争にまで発展させる事で、大人がヒートアップするぶん逆に子供はクールダウンして当事者の子供同士が先に仲直りするという流れも充分にありえます。

いじめともなれば親が介入するのは当然な案件であり、担任ひとりに審判を委ねてよいものでもありません。未成年の子供は弁護士となる親を側近に立てなければ受けた被害をうやむやにされてしまいかねません。

なので母親だけでなく父親にも打ち明けましょう。むしろ父親に話しましょう。

まとめ

自分の中にだけしまいこんで相手の悪行を隠蔽し、自分が傷つく事だけにとどめてしまってはいけません。

机や椅子をぶん投げたり、後ろから殴りつけたりができないのであれば、現状を大人に話して解決するまで学校へは登校できないと言いましょう。

いじめは犯罪です。

犯罪者を野放しにしていてはいけません。

教室から平和を取り戻すためにも加害者の処罰に貢献しましょう。