世の中にはなくてもいいような仕事もいっぱいありますが、絶対になきゃいけない仕事というのもあります。
中でも一番絶対になきゃいけないものは警察だと思ってます。
警察があるから秩序が保たれて、警察がいるから私達は安心して社会生活を営めるのです。
何かあれば警察に頼ればいい。
この力強い信頼があるからこそ、街を歩いて店に入れるのです。
でも残念ながら個人的にはこれまで警察官に良い印象はあまりありません。
おそらく私のイメージする正義とリアルな警察官の姿に大きな隔たりがあるからです。
警察官=体育会系部活上がりの脳筋のイメージ
これは実際そうなのですが、警察官になるためには柔道やら剣道などの武術の習得が必須であるので、基本全員もれなく体育会系の人種となります。
虚弱体質では現場で犯人を捕獲する事もできませんので、まず最低限の体格が要求されます。
その上で男性縦社会の秩序を叩き込まれますので、否が応でも古臭くて暑苦しい体育会系のルールに従い順応できる者しか警察官にはなれません。
どんなに人一倍正義感が強くて法律に詳しくて俊敏に動けたとしても、上司や先輩の不徳を流せなかったり、優しい性格で恫喝や暴力の行使が出来なかったら、警察官は務まらなくて、資質ゼロの烙印を押されることでしょう。
つまり脳筋しか生き残れない仕組みなのです。
普段から「正義とは何か」と問うてるような人など警察官にはいません。
正義の名のもとに悪を滅したいと考えるのであれば、それはもう独立して個人でスーパーマンにでも変身するしかありません。
警察官=国家を背後に権力を振りかざす公僕の犬
警察官とは国家を背後に権力を振りかざす公僕の犬ですが、どうしてもそのうち自分自身に力があると勘違いしてきてしまうものです。
その証拠に大抵の警察官は市民に対して上からの物言いで応対します。
本来ならありえない構図なのですが、市民も何故か警察にはひよりがちです。
ちょっとでも警察の気を阻害しようものなら任意同行という名の拉致拘留をされてしまうかもしれないという恐怖感が少なからずありますからね。
それこそ警察官の気分次第で突然「公務執行妨害だ!」と叫ばれたらもう成す術はないのですから。
関わればリスクしかないのです。
警察官=非モテブサイクばかり
これは本当に何故かわかりませんが、気の毒なくらいに警察官ってブサメン揃いです。
イケメンの警察官に会った事がありません。
明らかにモテなすぎてこじらせたストレスを職権乱用して解消してるような輩ばかりです。
コンパとかキャバクラで警察官と言えばモテそうなものですが、そのアドバンテージを下回る程に性格とビジュアルがキツイのでしょう。
前述したように体育会系といっても柔道やラグビーのような系統なので、どうしてもゴツイ感じで芸人のサンドウィッチマンみたいな容姿の警察官が一般的です。
そして職業柄か大概高圧的な人間が多いので、家庭でもモラハラ気質で妻子からは疎まれてます。
そんな忌むべく奴等が警察の制服を着てるだけでいばりちらしてるのが現状なのです。
彼等の好物は権力なので、それは正義とか善行とは程遠いものです。
顔をよく見てみてください。
実に醜い面構えでしょ?
制服も臭そうだし、モテる要素がありません。
パリッとスーツでキメた詐欺師の方がよっぽどスマートでインテリな感じで色気があるというものです。
警察官など魅力のない人間が存在価値を求めてなる最果ての職業なのです。
警察が嫌いな理由
私が何故そんなに警察が嫌いなのかというと、誤認逮捕されたからなど直接何かあったわけではもちろんないのですが、聖職としてものすごく期待してる裏返しなのかもしれません。
警察官にはこうあってほしい!という求める理想が高いからなのです。
まず真剣に社会正義のなんたるかを警察官個々に哲学を持っていてもらいたいし、法律の範囲内だけで動くのではなく、時には信念からくる正義感で行動してほしいんです。
せっかく警察官というカッコイイ職業に就いたんだったら、カッコよくあってほしいのです。
派出所でさぼってる姿なんて見たくはないのです。
自転車でふらふらパトロールしながら無灯火や盗難調査で呼び止めるようなダサい仕事に公務を費やしてほしくないのです。
もっと困ってる人を助けてあげてほしいのです。
民事不介入だとか言って面倒ごとから退散するようなメンタリティなら今すぐ辞表を提出してほしいのです。
腰のピストルは飾りなの?
ヤクザと仲良さそうに談笑してんぢゃねーよ!!
素晴らしい警察官も少しは居る
独断と偏見で述べただけなので逮捕しないで~
警察署に相談行くとまず免許掲示させてコピー取んのやめろ!