心の声を聞け

お土産文化の贈り物が苦手だけどプレゼント行為に見返りアリ

プレゼント(お土産)を贈る習慣が苦手です。

もらうのは良いんですが、あげるのが嫌なのです。

それは僕がドケチだからです。

それもあるのですが、でもそれだけじゃないです。

何をあげればいいのか判らないし、選ぶのも全然楽しくありません。

どうせなら決まった物を頼まれてる方が気が楽というものです。

自分が選んだ物が正解じゃなかったらと考えると、怖くて仕方ありません。

なぜなら失敗するとお金を無駄にした挙句に心象も下がるとなるとリスクでかすぎるからです。

プレゼントする行為はどう考えても割に合わないのです。

職場にお土産を持参する奴等

基本的にはお世話になってる人や今後仲良くやっていくためのお近づきの印など、大人の人づきあいではわりと物を贈り合う習慣が根付いています。

このへん男性よりも圧倒的に女性が得意であり、また逆に負担も大きいと思います。

職場でもしょっちゅう女性は全員が食べれるお菓子などを持ってきます。

それを食べたら次は私が買って持って来なければと謎の使命感に駆られるものです。

まるで不幸の手紙です。

僕は男という立場に甘んじて食べる専門で、いっさいお土産を職場に持っていくことはしたことがないですが、男性でも全体の評価を上げるためにお菓子やお土産を持参して配る人も居たりします。

ディズニーランドに行ったと言って翌日お土産持ってくる人いますよね?

努力してるなぁ、頑張ってるんだなぁって思ったりします。

ディズニーランドはつまらない!嫌い!高い!時間の無駄!ディズニーランド好きな人多いですよね。 好きが普通で嫌いが異常って認識がまかり通ってますしね。 普通はどんなものでもファンと...

ホワイトデー?なにそれ?

バレンタインも嫌ですが、ホワイトデーはもっと嫌ですね。

貰ったらお返ししなきゃいけないなんていったい誰が決めたんでしょう?

くれるのは勝手だが、返すか返さないかもこっちの勝手だろ!

女性は安いお菓子じゃ満足しないそうなんで、絶対倍返しの期待には副いたくないですね。

以前職場で仲良くしてた女子に「バレンタインあげるからホワイトデー返してね、交換しよーよ」と言われたんですが、面倒くさいから嫌だと断りました。

ちょっとタイプで好きな子だったんですが、それでも面倒くさいという本能が上回りましたもん!

でも今思えば乗じるべきでしたね。

そうゆうチャンスを活かせる人間がモテるのです。

モテたい男は努力しろ!外見から内面までイメチェンする覚悟を!異性からちっともモテなくてへそを曲げているそこのあなた! 油断しきった間抜けヅラで液晶画面を見てるそこのあなたですよ! あ・...

人に物をあげるという行為

結局自分が本当に欲しい物をプレゼントされることなんてまずないわけで、そもそも贈り物(ギフト)なんて期待しちゃダメで、要は相手側からの好意として受け取る物だと捉えればよいのですが、どうしても受け取る側は相手のセンスを評価してしまうものですから、贈る側は身銭を切ってるにも関わらず、更に審査される立場にあり、ストレス過多です。

でも人に物をあげるのが好きという奇特な方もたまにいるので、そうゆう人は大抵社交的で人から好かれてますね。(ワイロ込みで)

なので手軽に多勢からの評判を上げたければ、お土産攻撃を仕掛ければある程度の票を獲得することは可能ですし、好きな人にプレゼントを渡すという行為も確実にプラスの作用をもたらすものです。

つまりしないよりした方がそれなりの目に見えない見返りが得られるわけです。

それが解ってるからこそ、余計にその行為に対して億劫になるのです。

なんかいやらしいじゃないですか。

人の気持ちや自分の評判を買うようなものじゃないですか。

でも確かに物をくれる人を嫌いにはなれませんからね、自分も。

物をくれるだけであの人=良い人というレッテルを容易に貼ってしまうものです。

贈り物は実用的でなく且つ高価な物が喜ばれる理由

つい最近まで気付かなかったのですが、贈り物は高価でなければ意味がないという誰も教えてくれない事実です。

どんなに相手の人に必要そうな物であっても、安い物では内心喜ばれないのです。

何故ならそんなのは自分でいつでも買えてしまうからです。

例えばハチミツとか海苔とかお歳暮に定番なのが解りやすい例です。

実生活においてちょっと高めのハチミツなんて買おうと思わないですし、海苔なんて家にあれば食べるけどわざわざ買おうとは思わないし、高めの海苔なんて尚更というものです。

つまり贈り物としてうってつけなのです。

自分のために自分で買う事はないけど、人から貰ったらそこそこ嬉しくて消費できる物。

消耗品というのもまたポイントで、いつまでも使用できる実用品よりも、無くなってしまう物の方が良いのです。

花束を贈呈する理由

例えばなんで「花」が贈り物として定番であり続けるのか。

花なんて実用度ゼロですし、実際邪魔でなんの役にも立ちません。

それでも貰った瞬間に、何よりも祝福されてる感じを得られる物なのです。

だからその受け渡しの瞬間がピークであり、あとは持ち帰らずに捨てたって構わないのです。

贈る方も別に家で飾ってもらわなくとも、捨てられたってなんとも思わないのです。

家の花瓶に飾って保存してほしいと願って花を贈る人などほとんど居ないのです。

つまり後腐れがなくて、気持ちだけを届けるということに長けているのです。

私だったら実用的なギフト券の方が嬉しいですけどね。

まとめ

贈り物は高くて不要な物を選べ

人から嫌われたくなければ物を配りまくれ

与える者は徳が積まれるのは本当です