子を持つ親へ

自分の子供がいじめる側だったと知ったら親はどうするべきか

親は子供が学校でいじめられたらどうしよう‥とは思いますが、いじめ加害者だったらどうしよう‥とはまず思わないですよね。

加害者側のノウハウなどないのでそれこそ人の親としての教育力が問われます。

子供がいじめられてると知るよりはぶっちゃけマシですが、それでもそのまま放置していいはずがないですし、真剣に子供を正しい方角へ導かなくてはなりません。

子供がいじめる側だったと知ったら親はどうするべきか

子供が学校の様子を語る時、不用意な発言から思わぬ事実が判明したりします。

親として見過ごせないと感じながらも、どのようにして次の行動をとるべきか、何が正解なのか迷いが生じるものです。

ひとつひとつ潰していきましょう。

子供を問いただす

まず単刀直入に疑問を子供本人にぶつけて事実を確認することです。

まずこれが最もオーソドックスであり、自然なコミュニケーションでしょう。

子供に「いじめなんてしちゃいけないよ!」と注意するのはもちろんですが、ひとこと言って終わりでは、子供は聞き流して何も変わる事はないでしょう。

「ちょっとそこに座りなさい」から入って重く伝えなくてはいけません。

「もしその子が精神を病んで学校へ来れなくなってその後の人生に影を落とす影響を与えてしまったらどう責任とるの?最悪自殺してしまう場合だってあるんだよ?」

「慰謝料を請求されたらお前の小遣いから支払いなさいよ、何十万だよ」

「いじめを止めろとまでは言わないよ。参加するなってこと!」

これらの文言を真剣にキツク子供に言えば、何かしらは刺さるはずです。

両親そろって膝を交えて子供と本気で話す姿勢が大事です。

いじめ仲間の親に相談する

子供本人と話したその上で、次にどうするかです。

あまりにひどい内容であった場合は一緒につるんでる仲間内の親に連絡してみるというのも手ですが、親にチクったと誤解を生む危険もあるため、慎重に細かく話すべきです。

学校の担任に裁量を委ねる

先生に改めて相談して解決を促すという手もあります。

が、いじめに気付かず放置していた担任の落ち度を指摘する行為にも受け取られかねないので、ここも細心の注意を払いながら言葉を選びつつ丁寧に話さなければなりません。

静観する

いじめ仲間の親や学校の担任に連絡するというのはかなりエネルギーを要しますし、リスクも伴うため、とりあえずいったん静観するというのが一番のような気もします。

そのかわり常に子供から学校の様子を聞き出すように気にしなければなりません。

まとめ

子供と向き合って話せ!

いじめがどれだけ罪深いか熱く語れ!

被害者に詫びる準備と金を用意しておけ!